「自分の仕事」と「会社のお金」との関連が
実感とともに把握しやすい経営シミュレーターを活用した、
業界で初めての研修プログラムです。
オペレーション タブレット端末で経営シミュレーターを操作。
研修ツールとしてタブレット端末を使用。特殊なスキルの必要なく気軽に操作できます。
シミュレーション 実戦感覚が身に付き、「経験」が積める。
講義やディスカッションを中心にした研修に比べて知識の定着率にすぐれたシミュレーション形式を採用。
ゲーミフィケーション 最後まで維持しやすい高い集中力とモチベーション。
ロールプレイングゲーム感覚の楽しさ。受講者を飽きさせることなくトレーニングできます。
ストーリーエモーショナル効果 ストーリー性のあるプログラムが意欲を触発する。
会社設立をスタートし、利益獲得や投資、経営状態の浮き沈みなどストーリー性が豊かだから、整理された形で記憶に残ります。
グループワーク チームで共通の目的に向かうことで深まる帰属意識。
個人で完結するのではなく、仲間や同僚とコミュニケーションしながら進めていくグループワーク形式の研修です。
「適材適所」の配属を支援し、会社の資産となる人事データの構築が可能です。
「ラーニングストーム」による研修中のテストやアンケート調査、ファシリテーターの目から見た所見など、さまざまな角度から研修受講者の一人ひとりを個別評価。個性や能力の方向性を診断し、適材適所の配属を実現するための有効なデータとして機能します。また、「ラーニングストーム」を毎年の新人研修の一環として定期的・持続的に実施していけば、人事アセスメントなど客観評価に役立つデータを蓄積することが可能。受け継げば受け継ぐほど会社の資産としての価値が高まる、いわば「人事ビッグデータ」の構築を目指せます。
- 個人別評価レポート事例
①総合力が優れている場合(A様)
担当講師からのコメント
研修全体を通してリーダーシップを発揮し、チーム全体を支えていました。また、常に高いオーナーシップが見られました。会議では他のメンバーの意見を積極的に引き出そうとしていました。
②部分的に突出した能力がある場合(B様)

担当講師からのコメント
演習では発言が少なかったように思いますが、社長役の人と意見が食い違う場面で自分の意見をしっかり主張していました。ただ講義中にぼんやりするなど集中力を欠くところも見られました。